清蓮・散骨クルーズ
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海洋散骨後の供養

海洋散骨を行った後も、故人を想う気持ちに変わりはありません
お墓がなくても心の中で手を合わせる、また、いつでも散骨した場所望む場所に訪れて供養ができます
ここでは、海洋散骨後にできる様々な供養の方法をご紹介します

海洋散骨を行った後も、故人を想う気持ちに変わりはありません。お墓がなくても心の中で手を合わせる、また、いつでも散骨した場所望む場所に訪れて供養ができます。ここでは、海洋散骨後にできる様々な供養の方法をご紹介します。

散骨後の供養

思い出すことが一番の供養

散骨した場所やその周辺をテレビや様々なメディアで目にした時、その周辺を通った時に故人を思い出す,,,日常の中で思い出すことが一番の供養となります。

海を訪れて手を合わせる

散骨を行った場所は故人が還った特別な場所となります。ご家族で海を訪れ、散骨した場所に向かって手を合わせる――それが、何よりの供養となるでしょう。

献花クルーズ

年忌や命日に、再び同じ海域を訪れる「献花クルーズ」も承っております。ご家族やご友人で、故人の面影に想いを馳せながら献花し、静かに過ごす時間をお持ちいただけます。

手元供養

一部のご遺骨を手元に残し、小さな骨壷や遺骨ペンダントなどのメモリアル製品に納めて供養する方も増えています。お墓がなくても、日々の暮らしの中で故人を近くに感じることができます。

法要やお寺での供養

海洋散骨をした場合でも、希望に応じて、寺院や教会などでの供養や年期法要をすることが出来ます。宗派や供養のスタイルに合わせてご相談を承っております。

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